病室の1日

Grantorino KOFU

2010年11月18日 10:59

突発性難聴の治療は、点滴と飲み薬による投薬治療と高気圧酸素治療の2本立てである。

朝から点滴2本…約2時間
14時から高気圧酸素治療…約1時間45分
20時から再び点滴…約2時間

こんな感じのメニューですが、どれも「待ち」の治療なので暇をもてあまします。

点滴ひこずって歩き回る事も可能ですが…蛇行歩行ですし(笑)

ベッドの上で過ごしています。
モバゲーはまだしていませんが、携帯一つで結構暇は潰れるもんです。
ワンセグにSDオーディオは方耳ながら役立ってます。
後は頭を使うのにたわいもない文章を書いたり、カメラ機能で写真を撮ったり。
他には雑誌買って来てもらったりしていますが、携帯も雑誌も直視しすぎると目にこたえる。
メガネかけると見えすぎで頭が痛くなる始末…

ぼちぼち真横から少しずつ起き上がって頭へ血液を回して行かないと…
後がしんどそうだ…

しかし点滴で血管が痛いナァ